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呉市の塗装店
2017-02-09

進捗更新

現場の進捗状況です。

西区で作業中の現場は、笠木の防水を行うのですが、笠木の上に覆ってあった新築時のシートを一枚剥がし取るだけで、モルタルが朽ちてて、崩れ落ち、大変な状態になっていました。何年も前から、笠木の裏側に水が回っていた事が分かります。これは、現場で作業してみないと、分からない事です。見積段階では一部のモルタルが崩れていただけだったのに・・・定期的な防水面の保護塗装等を行っていないと、こういう事が玉にあります。


こんな状態です。この面の反対側も3か所くらい、こんな状態があり、想像を遥かに超えていました。
建物はメンテナンスを定期的に行う必要があるもんだと、つくづく感じました。

 

話は変わり、広のアパートの屋根塗装現場です。

屋根を水系ナノシリコンで手塗り施工!!


ポリカーボネート波板も自社で張り替えました。今回は、かなり手強かったです。めちゃくちゃ大変でした(-_-;)


そして、鳩が巣として活用している部分には、糞がたくさんありましたので、その部分に鳩が入ってこないように、トゲトゲのハト除けを取り付けました。これは、私が取り付けました。


正面側は、ネットを張って、鳩が入ってこないように対策。これも私が自分で取り付けました。こういう対策を2か所に行いました。たぶん、もうここは鳩は入れないはずです。

そして、この現場はシーリング工事も追加となり、現在作業中です。

バックアップが入っていない部分には、バックアップ材を詰めて・・・


窓廻りに変性シリコンシーリングを充填。

余談ですが、オートン化学のオートンイクシードという良く伸びる高耐久シーリングがあり、本当かどうかは知りませんが、20年近く持つだろう的な物があります。当店も一度使用経験があり、剥がし取った物が異常に伸び縮みしたのを覚えてまして、今回この現場でも、剥がし取ったシーリングがそれと同じくらい伸び縮みしてまして、26年経ってもこんなに伸縮がするもんなのか~と感心したのですが、やはりどんなに伸縮しても、壁との密着面が良くないと、そこが剥がれてしまいます。
打ち替えの場合、新築時に打ち込んだ一番密着の良い状態をカッターでカットしてしまう物ですから、普通に考えて、最初よりも密着は弱くなってしまわざるを得ません。だから、高耐久シーリングをメーカーが謳ったり、塗装業者が、それを支持するのは勝手ですが、本音を言えば、それがそんなに意味がある事なのか?と感じてしまいます。それよりも、既存シーリングの上にも、めちゃくちゃくっつくシーリングプライマーとかって、無いもんなのかな~と私は思います。それとセットでこそ、高耐久シーリングが初めて意味があるんじゃね!?って思うんです。シーリング工事は多くの塗装店は、まずシーリング業者に施工してもらっています。ましてや、何現場も抱えて仕事する業者なら、尚更そうです。それは別にいいのですが、シーリング業者は、打ち込みは上手い人はたくさんいますが、細かく既存カスを剥がし取るまでしてくれる業者はまずいないです。できる限り剥がしてくれる業者はいたりしますが、それでも新築時の壁にへばりついたシーリングカスまで剥がす人は、まずいないし、そんな事していたら、単価が全く合わなくなるので、できる限り剥がすというのがシーリング工事の限界ラインだと思います。となると、やはりすごいプライマーとかがあると、シーリングの本当の耐久年数って、伸びるんじゃないかな~と思ったりしちゃいます。
色々書きましたが、軽く聞き流してください(^_^;)

またまた、話は変わり、中野の現場も昨日で全工事完了しました。

こちらも、ポリカーボネートの張替えです。こちらも当店の職人が張り替えました。


戸袋の塗装後の状態。

旧塗膜はリシンで、この度は、マスチックローラー後、ラジカルシリコン塗り仕上げです。

完成間近の途中経過です。白く消している部分は、親父と職人が微妙に映っていたので、隠しています(笑)
また、きれいに撮り終えたら、アップします。塗装実績は、また別の日に更新します。

お客様には、大変ご満足頂きました(*^_^*) 毎度良くして頂き、ありがとうございます。