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呉市の塗装店
2017-03-16

安芸郡熊野町で施工中!!


前回の続きで、地元の現場です。付帯の塗り時です。


フードもシルバー塗りしておきました。


ここからは雑談です。
上の写真は分かりにくいけど、左が雨樋で、右がエアコンカバーです。
左が角樋なので、ローラーで塗装。右のエアコンカバーは、刷毛塗りしました。
細かい事を言えば、ローラー塗りと、刷毛塗りでは、質感がそれぞれ違います。
刷毛塗りは、刷毛ムラが出やすいけど、つるっとした質感が出ます。ローラー塗りは、ムラは出にくいが、ローラー模様がどうしても出てしまいます。
全て刷毛塗りするのと、全てローラー塗りでは、手間が全然違います。基本的に現在の単価追求の世の中では、便利な道具が色々出ていますので、主流な施工は、適材適所で使い分けが一般的です。
少し余談ですが、ここ数年で、非常に思う事ですが、本当に相見積が多くなってきたとつくづく思います。たぶん、一括見積サイトなどが存在し、IT業者が自社の居場所を作る為、3社見積取りましょうなどと言う、最もらしい事を頻繁に主張するようになってきたからだと思います。確かに、相見積の利点はあるけど、相見積はデメリットもあります。
例えば、3社見積取って、かつ、それらが全て自社施工店であり、3社共価格差があろうとも、全てが同じ内容の仕事なんてあり得るわけがないのです。例え、塗料や施工が見積上は同じであってもです。その中で、業者選びをする基準が、価格や対応だけというのは、非常に悲しい事で、それが当たり前になってくると、業者側は「今まではこうしていたけど、こういう事をしていたら、相見積で負けてしまう」という事が多くなってきて、こだわる部分が徐々に少なくならざるを得なくなってきます。また3社いて、そのうちの一社が格安業者で、その業者の背景が普段から下請けで叩かれまくった仕事が常識化している業者だとすれば、確かに、同じ内容の物を使っても、格安かもしれませんが、一般的な施工をする業者とは、仕上がりが違うし、「それはさすがに無いだろっ」みたいな事が、一般化するという事も起こってきます。

肝心のお客様は、全くの素人ですし、施工の事なんて聞いても分からないし・・・・   となると、どんどん質の低下や、価格の低下が続くだけで、まさに塗装もデフレの連鎖です。

いつも思うのですが、100円ショップで100円相当の物を買うと、100円ショップが便利よく感じますが、さすがに100円でこの商品買えるの!?みたいな疑問を感じる商品は、本当にすぐ壊れます。ホッチキスが、30分持たなかった時があるんで(笑)(-_-;)
それと同じように、最初の安さだけが、本当の安さではないのです。少々値が張っても、普通の商品の方が長く使えるから返ってお得!!
塗装工事のような額が大きな仕事こそ、是非そういう感覚をお客様に持って頂きたいと、本当に思います。

 

ここからは現在の施工現場です。


足場仮設時です。


シーリングカット時。


シーリング回りの養生テープ貼り。


シーリングプライマー塗布。

昨日シーリング打ちが完了し、乾燥待ちの状態。

今回は、オートンシーリングの最上級のイクシードというシーリング材を使用しました。このシーリング材は、本当にむちゃくちゃ伸びます。そして、カタログ通りなら、耐久力が20年?(ほんまかいな!?)らしく、高耐久なシーリング材です。今回は、元のシーリングの密着が悪いのもあり、断面が本当にきれいにカットできていますので、10年後の経過を見てみたいですね。

現在は、呉市吉浦でも瓦棒の塗装工事をしていまして、そちらも写真撮ったらアップします!!ではでは。