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呉市の塗装店
2018-08-20

広・安芸区・呉の塗装実績

豪雨災害後の初、施工日記になります。

かなり復旧してきましたが、矢野峠やクレアラインの復旧はまだまだかかりそうで、時間帯により交通渋滞が発生しますが、かなり緩和されてきたと思います。

しばらく更新してませんでしたが、施工日記を再開していきたいと思います。

まず、前回の続きの広の現場です。アートフレッシュによる仕上げ完成しました。

さらに、瓦の棟の工事もあり、途中経過を撮影しました。

豪雨災害の影響で、塗装工事完了後の、数週間後に着工となりました。

瓦の中央の棟の状態が異常に悪かったので、その部分のみ交換という工事です。


瓦の下には、屋根土が見えます。


瓦がまっすぐに揃うように、定規を当てて整えている所です。完成写真は、取り損ねてしまいました。


こちらは、安芸区の中野で完了した現場です。

なんと、念願の無機塗料による施工でした。最初に無機塗料を作り出した会社の材料で、無機成分30%を含むというこれ以上ない塗料です。10年後の結果が早く見てみたい。

この壁面が無機塗料を塗った壁面です。
使用した感じは、水性とは思えないくらい密着が強く、それもあって窓廻りの清掃が、普段よりも時間が掛かるとの事。要は、使いづらいけど、良い材料なんだろうな~と、何となく分かる感じが職人にはあるそうです。この無機塗料は、水性を使用しましたが、溶剤タイプもあり、さらに遮熱タイプの水性・溶剤もございます。

だが、最近思う事ですが、薄い色(淡彩色)を希望されるなら、普通の一般的な水性シリコンでしっかり万遍なく塗り、確実に膜厚を付ければ、そんなに悪い結果にはならないのでは?というのが、私の感想です。濃い色や、原色系を希望されれば、確かに顔料が飛び易いので、色褪せを考えるなら、塗料のランクを上げるとか、何らかを考えた方が良いと思わなくもないですが、弱溶剤の上位シリコンだからといって、そんなに飛び抜けて優れているか?と言われると、なんだか微妙と疑いたくもなります。それだから最近は、「もっとぶっ飛んで良い物はないのか?」と思い、フッ素仕様や無機仕様も提案の一つにさせて頂いています。

ラジカル制御という材料も、最近はフッ素タイプとかもあり、価格差が広くなってきましたが、基本的に最初に出たラジカル制御塗料というのは、樹脂はアクリルやシリコン系の、パーフェクトトップや、プレミアムシリコンなどで、決して高価な材料ではないが、従来のシリコンよりも長持ちとメーカーは言います。普通だったら納得いきませんが、だけどその分、塗料の伸びが悪すぎるので、普通のシリコンよりも塗料を多く買いがちです。要は、塗料の乗りが悪い分たくさん塗る必要がある設計で、だからこそ持ちます的な事が言いたいのでは?と勝手に思ってしまうのです。あくまでも、勝手な私の意見です。とりあえず当店では、元々たっぷり塗る習慣があるので、今は中途半端な材料を塗らんでも、普通のシリコンでガッツリ塗るのが、一番費用対効果があるのでは?という気がします。

高くて良い材料という物が、10年後本当に耐久力があると結果が出れば、「やっぱ、そんだけ塗料に費用掛ければ、持つんだね~」と、その一言で終わりますが、安くてもやり方次第で、10年~15年後も、それなりの結果である材料なら、買い物としては、後者の方が得だと思うわけです。だけど、前者が20年持つなら話は変わりますがね。だから、本当に持つというなら、結果を見たいと思うわけなんです。

話が長くなりましたので、次に行きます。


先日まで作業していた呉の現場です。

今回は、当店ではめずらしく、モルタルでべた3回塗り仕様でしたが、誤算が発生。高圧水洗浄を行うと、硬質タイル吹き塗膜が、剥がれる剥がれるで想像を遥かに超えました。
この部分は、脆弱すぎる部分はできる限り剥がして止めて、シーラー後、マスチックローラーで模様付けにしました。


鉄板部は、これまで塗られてきた塗膜の密着が微妙なんで、サンダーで剥がさねばと思ってましたが、なんと亜鉛メッキでしたので、サンダーでケレンすれば、穴が開いてしまいます。なので、スクレバーにて削り落として施工しました。

もう5年くらいは前になりますが、私の駆け出しの頃に、偶然お会いした事があり、それがきっかけで施工させて頂きました。大変ありがたい事です。感謝します。

現在当店は、地元広で塗装工事中、また黒瀬の現場では明日シーリング工事を行います。