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呉市の塗装店
2019-05-18

2019年5月令和元年スタート

令和元年始まりましたね。

昭和から平成に変わった時は、小学生でしたのであんまピンときませんでしたが、今回は自分が38歳の時に、年号が変わったと覚えておくとしましょう(^_^;)

まあ、ぶっちゃけて年号なんて興味ないです。あるとすれば、新しい紙幣が見てみたいくらいですかね(笑)

とりあえず、今日は令和最初の施工日記更新ですね。遅っ!!


呉の現場工事完了。クサビ足場解体時。

完了後!!
3階建て以上の建物は、場合により施工効率が下がる事を勉強させて頂きました。前回の4階建てといい、この現場といい、ALC外壁のデザイン部分は、意外と大変だという事が身に染みて分かりました。何事も勉強です。

デザイン部分とは、このレンガ調部分です。色塗るだけでもこのデザインは、時間を要しますが、マスチックローラー仕上げを行ったので、より大変でした(^_^.)

こちらが前回の建物。ALC外壁にデザイン的な要素で、縦スリットがあったバージョンです。同じ面積分の平面を塗るのと、こういう形状部分を塗るのとでは、スピードが4~5倍くらい違います。それが1回目塗り・2回目塗り・3回目塗り・4回目塗りという回数ですから、4回目塗り目くらいには「もういや!!」って気分になります。というのも、普通に塗るのよりも、塗料がしっかり入りにくいからなんです。これは実際にやってる人間にしか分からない世界です。職人なら、「分かる!分かる!」ってなります。
これが吹付工法を使えれば、何の問題も無く、さらにきれいに仕上がるんですが、この現場は、街中で近所が近く、なんといっても風が強いので、手塗りでも飛散が怖かったくらいです。因みに、手塗りでもローラーを回転させれば、回転で塗料が飛んでますので、養生や飛散防止シートは重要なわけです。因みにマイクロファイバーローラーなら、飛散しにくいけど、塗料の肉付きが悪いんです。
それにしても最近の足場屋さんの飛散防止シートはどこも薄いし、隙間だらけなんで、世の中的にもっと考えて欲しいものです。

屋根は、自社のお気に入りの遮熱塗料にて!!お客様から遮熱にしてほしいと言われたわけではないので、はっきり言いますが、当店はこのガラスのように硬くなるこの材料が、単純に好きなんです!!そんな材料がたまたま遮熱塗料であるだけです。

そして、ゴールデンウィーク前に着工した現場です。

足場仮設時。

完了後です。

細かい部分もきれいに!!

壁はマスチックローラー仕上げ。フッ素仕様!!
塗装のキワは、ラインは出過ぎず、揃えてきれいに!!雨樋は刷毛仕上げ!!

現在着工中の地元の現場です。なんと、仮設した次の日に、お隣も業者さんが足場を組み始めた。すごい偶然!!すごい確率です。

今回は、自社で足場を組みました。
毎回自分で組む方が下屋根に足跡すら残さず、綺麗な状態で、何の不安も無くお客様にお引渡しできるので、それに越す事は無いんですが、それは現実的に厳しいのが今の塗装業界です。

洗浄したら、既存のスレートの塗膜が全くなくなってしまいました。築40年の積水ハウスなんですが、昔なのでアスベストが入っているらしく、だから「40年経っても今頃のスレートよりもよっぽど丈夫だね」と本職の板金屋が言ってました。今回雨樋は取り替えになり、その際に板金屋に見てもらった時のコメントです。

そして、シーリング工事があるので、次の現場も足場を組んでもらいました。

足場仮設後、高圧洗浄時!!



洗浄機2台で洗浄しました。

見積時は、そんなに悪くないな~という印象でしたが、足場を掛けてみると、やっぱり年数経っているのもありシーリングが悪い部分もあります。というか、この打ち代の少なさはダメだろっ!!って所がありました。ハットジョイナーというステンレスのプレートが、めちゃくちゃ浅い位置にあるんです。よくある事ですが、これは建てた業者の不備と言えます。


こちらも次の現場です。足場仮設後。シーリング打ちの為、早めに仮設。本当にシーリングと足場の予定合わせだけで、毎回頭が痛くなります。どっちも予定が合いにくいから、先を見越して仮設とシーリングを設定するんですが、天気予報はコロコロ変わるし・・・・ほんと、モルタルの建物ばっかの時代に戻ってくれんかな~。昭和はモルタルばっかで良かった。昭和と令和で似てるんで、古き良き建て方に戻ってほしいわ~。

こちらも見積時は良さそうに見えた建物ですが、やはり足場を組んでみると悪い部分があります。やはりシーリング打ち替えは正解です。この現場でも、バックアップ材入れすぎっしょ!?って部位がありました。このシーリングの薄さはあかんよ。逆に、こういうシーリングの打ち方ができる事の方が、塗装屋からすれば凄いとは思うけど・・・・