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呉市の塗装店
2019-08-10

自社で足場仮設・広島・海田施工中

いや~~~。夏場の足場仮設はくたびれます。

今回は、自社で足場を組みました。私を含む3人で組んだのですが、暑さが厳しすぎて、人生初の熱中症にでもなるかと思いましたが、休憩しながらでなんとか(^_^;)


平井塗装が足場を組むと、パイプの使用量が半端ないので、こんな感じになります。自分らがやり易いように考えて組んでるので、不満は無いです。どんな現場でも自分で組めば、一番良いのですが、とび職では無いので疲れが溜まるのが難点です。今回は、お盆を挟んで連休後や連休前が、色々と中途半端になりそうだから自社で組み立てました。現場が地元で近いからもあります。

世の中的には、単純思考だから、上のような単管棚板足場ではなく、クサビ足場の方が安全で、ガッチリしてるから費用も高くつく。と思われてるのかもしれませんが、少なくとも呉の方の塗装屋の多くは、クサビは嫌う人が多いのです。何故なら、一般住宅を塗装するのに、あんなに広い足場板は不要でもあるし、呉はそんなに敷地も広くない。クサビだと足場の高さ調整が細かくできない上に、シートも一枚一枚ずつ足場に締め付けるので、色々と便利が悪いわけです。
因みに費用的には、単管棚板足場で組む方が全体的に費用は高くなりがちです。

要は、クサビ足場は資材自体は高い。だけど、組むのは容易な分、組み立てに掛かる費用は削る事が可能のよう。
単管棚板足場は、資材はクサビより安い。だけど、組むのに時間が掛かるので、施工の人件費が掛かる。

ただ敷地の広い現場で、ハウスメーカーのような箱型系の家でしたら、クサビ足場の方が楽で便利が良い事もある。なので、適材適所で使い分けするしか無いと思うわけです。この両方をどちらでも施工できますよ~。という業者がたくさんいればいいのですが、そうではない業者ばっかなので、依頼するにも色々と不都合が多いのです。

話が長くなりましたが、下の写真が裏面の仮設後です。

そして、飛散防止シートを取り付けると・・・


こんな感じです。屋根は、水性塗料なら吹付と手塗りの併用というのが当店の主義ですので、屋根はシートを2重に重ねてという感じです。ここまでで約2日掛かりました。3人で考えて組めば、このくらいは掛かります。というのも夏場ど真ん中で、意外と大きい現場ですからね。冬場なら、1日半くらいでいけるかな(^_^;)

次は、海田の現場です。

以前、呉で施工させて頂いたお施主様の紹介で、現場入りさせて頂いています。こちらも敷地の関係で単管棚板足場にて。海田の方もかなり建物が密集してますので、クサビが向かない事が多いと思います。

そして広島の現場です。

この現場は、完全にクサビ足場不可です。組んだとしても、職人のストレスが爆発するくらい一部狭すぎるわけです。マツダスタジアム近し。こちらもご紹介頂きました。

大きな現場ですので、2台で洗浄。

セメントスタッコの現場は、私が平井塗装の仕事をし始めて10年になりますが、私にとっては初めてでした。うちの職人は、昔はこういう現場も多かったと言ってますが、今の時代はなかなか仕事で携われないので、貴重な経験です。この下地の模様は左官で仕上げてる超大味な模様でして、どうしても塗装では粗は隠す事はできないです。昔は、200気圧くらいの洗浄機で、これを剥がせるものは落としまくるような事をしてたらしいですが、節約思考の今の時代にはそぐわないので、下地を生かす塗り替えを行っています。

最近完了した現場です。

下側の明るい色を塗装。


ナノコンポジットWとパワーシリコンMXの組み合わせ。

こんな感じです。

この現場では、オール弱溶剤2液塗料にて施工。なんだか、センスを磨く勉強をさせて頂いた感じです(^_^.)

こちらは、つい先週完了の現場です。ここも自社で足場を組みましたが、3人で大体1日半でした。

呉では、業者さんから頂いた仕事も!!

久しぶりの鉄のケレンです。

鉄はケレンしすぎれば、薄くなるし、かといって手ケレンというわけにはいかないので、判断の難しい施工だと毎回思いますね。

今年は消費税の関係もあり、超多忙に活動しています。地道に地味にコツコツと頑張っております。