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呉市の塗装店

塗り替えを行う建物や素材

  塗り替えを行う建物や素材について

塗り替えとは、壁面や屋根だけではなく、あらゆる部位や素材に塗装が可能です。そんな一例をご紹介していきます。

塗装を行う壁面について

モルタル壁・コンクリート壁について

サイディング壁(窯業系・アルミ系・石材調・セラミック系等の種類について)

ALC(軽量気泡コンクリート)壁について

 

塗装可能な部位(素材)について

雨樋

鉄面

木部

塩ビ鋼板部位

基礎

 

塗装不可な部位 又は 避けた方が良い素材について

銅板・・・まず塗装屋なら常識的に塗装しないのは、銅板です。銅板は基本的に非常に老朽化が遅い部位で、塗装は不要と言われてきましたが、最近は酸性雨の影響により、汚く見えてきて、塗装したいという方がいらっしゃいます。ですが、銅板には確実に付着するプライマーとか、下塗り材はありません。どうしても塗りたいという方には、エポキシという付着力の高い錆び止めを塗って、塗装するというパターンしかないのですが、確実に密着しているわけではなく、いつ剥がれるか分からないので、まず塗装しないに限ります。

ステンレス・・・ステンレスも基本的に塗装不可な素材です。下塗り材によっては、付着するという物もございますが、それでも密着に関しては疑問があるので、塗装は避けた方が良いです。

アルミ・・・アルミもステンレスと同様に、基本的に塗装が密着しない部位です。ただ、エポキシ錆び止めなどの付着力の高い下塗り材を使用して、一部分的な塗装は当店でも経験ありますが、まず避けた方が良い部位です。たまに、アルミサッシの枠は塗装しないの?と言われる方がいますが、アルミサッシの枠を塗装する塗装屋はいません。そういう事を言われるお客様は、大抵アルミ錆を気にされて、そう言われる方が多く、アルミ錆を目立たせなくするような薬品系の材料はございますが、完全にそれを目立たせなくできる確証はありません。

シリコンシーリング・・・部位というわけではないのですが、シリコンシーリング(コーキング)の上には、直接塗料は付着しません。シリコンシーリングの上に付着するというプライマーもありはしますが、それでもシリコンシーリングの上への密着というのは、難があり、非常に厄介な素材です。例えば、シリコン塗料が汚れが付着しにくいというのも、シリコンシーリングと同じように、シリコン自体が何もくっつかないような性質の樹脂だからです。完全にシリコンと言えるシリコンシーリングは耐久力は高いですが、後の事を考えると、色々難点があるので、塗装する事がある部位には、変性シリコンシーリングという、その上にも塗装を可能とするシーリングの方がお勧めと言えます。

陶器瓦・・・陶器瓦には基本的に密着を許すプライマーというのは、存在しないはずです。陶器瓦のように、素地がつるつるした上には、下塗り材が吸い込まないので、基本的に塗装不可と言えます。