5月現在までの塗装進捗

しばらく、現場に出たり、見積の作成やら、営業対応などで、ゴールデンウィークくらいまでありがたいことに忙しかったので、ホームページの更新は後回しになっていました。
ちょい落ち着いた今は、頭がふわふわしております(笑)

平井塗装は現在、呉と仁方で分かれて工事しており、別業種の工事が発生する現場にも、足場を掛けて作業しております。

塗装だけでなく、大工工事、左官工事、板金工事も含む現場です。

こちらは4回塗りマスチックローラー工法を行うモルタル外壁の現場です。

こちらは軒天の塗りが大変なモルタル外壁の現場です。

そして更新も怠っていたので、前回までの実績です。

お施主様は溶剤をご希望されましたので、溶剤シリコンで仕上げました。

溶剤なので、とにかく艶ピカピカです。


こちらの現場もご依頼頂きました。写真では分かりにくいですが、艶ピカピカの溶剤塗料です。
施工中、お施主様から何度も「丁寧なね」と言って頂き、一人一人に高そうな焼酎まで頂きました(^^♪
本当にありがとうございました。

焼山の現場です。

外壁はシリコン仕上げ+屋根はカバー工法を行いました。

これがカバー工法です。屋根全体をガルバリウムという素材の板金で覆っております。塗装より、カバー工法の方が優れているから行うというものではなく、アスベスト抜きのカラーベストには、塗装ができないくらい素材自体が劣化してる物があり、またはしてくる事が分かる場合に、これが一番ベストな選択という事で行うわけです。もちろん、カバー工法では無く、屋根材を張り替えたり、可能なら瓦にするという方法もございますが、その方が費用は高く付きます。
約1か月という工事期間でしたが、当店に全て任せて頂き、本当にありがとうございました。

前回の更新後の現場です。
焼山で2棟行いましたが、どちらもセンスの良い塗り替えで決まりました!!


こちらは上下塗り分けの現場です。
既存も赤系統の色合いではありましたが、塗り替え前よりもかなり明るく生まれ変わっています。
お施主様には色々お話を聞かせて頂きました。数社見積を取られた中で、当店は高級塗料の見積でも、値段的にも下から2番目で安かったし、見積は分かり易いしというのもあり、ご依頼頂きました。施工後、「細々した所まで塗って頂いたし、平井さん良いですよ」という言葉を頂きました(*^^*)ありがとうございました。

こちらは、上下では無く、面で塗り分けを行った現場です。

ビフォー(塗り替え前)↓

アフター(塗り替え後)↓

本当に新築みたいに生まれ変わりました。軒天と雨樋の色は当店にお任せ頂きました。雨樋の色は基本的にサッシに合わせた色にするのが基本でして、黒・焦げ茶・白は塗装屋は常備していますが、この度はシャイングレーですので、悩みました。だけど当店では、困った時にはこの色にしておけば間違いないという色があり、それが今回もぴったりマッチして、建物の薄い色と濃い色をどちらも引き立たせる感じで、いい感じに仕上がりました。

ただ、このサイディングの凹凸には苦労しました。結局手塗りで施工しましたが、凸凹が深すぎて、ローラー施工では奥まった部分に塗料が溜まったり、溜まった部分の塗料の乗りも気になったりで、トップ2回塗りだけでは気に入らない仕上がりだったので、結局トップコートだけで4回塗って納得のいく仕上げになりました。このくらい凹凸が深い外壁では、吹付と手塗り併用型の塗り替えがベストだなと、勉強にもなりました。

施主様に私がお会いしたのは、本当に10年近く前で、その頃は壁の状態やシーリングもそこまで悪くなかったので、早急に塗り替えが必要な状態ではないと当時の私は判断しました。それ以来ぶりでしたが、当時の事も覚えていて下さり、この度ご依頼頂きました。ゴールデンウィークも跨がせて頂いたにも関わらず、いつも良くして頂き、本当に感謝致します(^^♪

4月は、付き合いのある業者からもご依頼頂き、西条でアルミサイディングの塗装もさせて頂きました。当店直の仕事では無いので、完成後のご紹介は控えますが、モルタル外壁の家に、後張りしたアルミサイディングでも、その上から塗装する事は可能です。

アルミサイディングの塗装は、下塗りの選択肢は基本2択です。2液エポキシ錆止めもしくは、難付着サイディング用シーラーです。ある塗料メーカーに聞いた話では、密着に関しては、難付着サイディング用シーラーの方が優れているとの事です。

話は変わり、サイディングの事で、よく聞かれる事がございます。それが下記です。
「モルタル外壁を塗り替えるのではなく、その上からサイディングを張ったらどうかね?」
というご質問を頂く事があります。
そう言われていつも思うのですが、塗装屋だからというわけではなく、率直な意見で、壁の上にまた壁を張る事は正直お勧めと私は思いません。その理由が下記です。
①まず、壁がめちゃめちゃ重たくなる。
②費用も塗装の倍とかそれ以上に掛かる。
③アルミサイディングも劣化する為、そのサイディングを塗装する日が訪れる
④窓廻りの壁が分厚くなるし、軒天はモルタルのまま
⑤後から張ると見た目が不自然
⑥サイディングを張ったら、その下のモルタルが崩れても何もできない
⑦壁が2重になるので、外壁に配管などを通すといった何らかの工事の時には手間仕事
⑧外壁の通気性に問題はないのだろうか?

とパッと思いつくだけで、このくらいは疑問に思うからです。
④の軒天はモルタルのままというのは、下のような感じになるという事です。アルミサイディングなら当分塗装しなくて済むと思うかもしれませんが、こういった軒天部分は塗装仕上げのままですので、これで長期塗装不要とは言えないのでは?と私は思ってしまいます。

近年は、アルミサイディングでは無く、ガルバリウムを張るのもあるらしいのですが、それは私の中にあまり情報が無いので、その辺は今の所どうなのか分かりません。ではでは。

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