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呉市の塗装店

付帯部位の下処理・仕上げ塗り

外壁塗装を行う際には、雨樋や庇・水切りなどの付帯部位も塗装するものです。「付帯は塗装しなくてもいい」と言われる方も中にはいらっしゃいますが、外壁や屋根がきれいになって、付帯だけ塗装していないと、その部分が白けた感が出ますので、できる限り塗装をお勧めします。また、外壁塗装と言われれば、塗装屋であるなら、付帯部位の塗装も行うのが前提であるのが一般的です。

雨樋の塗装

雨樋は、基本的にサッシの色に近い色を選択するのが基本です。


ステンレスの金具の場合は、金具が錆びるわけではないので、その部分は残して、雨樋だけ塗装すると、新品以上に輝きを増します。


塗装店により、塗り方は様々ですが、当店では、雨樋は、目あらし後、下塗り1回塗り・仕上げ材1回塗りという形で仕上げています。仕上がりの状態によっては2回塗る事もあります。
雨樋に使用する材料は、溶剤タイプのウレタン・シリコン・フッ素塗料の選択となります。
雨樋は、基本的に塗料を塗る事で耐久力が上がらない部位です。ただ、雨樋を塗るのと、塗らないのでは、全体的な見栄えに大きく影響しますので、塗装をお勧めします。

 

木部の塗装

木部の塗装には、2パターンの塗装方法があります。1つは、塗料で塗り潰してしまうパターン、2つ目は、木目を残した塗装をするパターンです。

●木部を塗り潰してしまうパターンの場合

塗り潰してしまうパターンの方が、木に対しては強いですが、木目の素材感は無くなってしまいます。

木部の塗装は、雨樋を塗るよりも手間が掛かる作業です。目あらしもしくは、電動工具を当てた後、仕上げ材を2回~3回くらい塗る必要があります。

 

●木部を塗り潰さない場合

木部用保護塗料と言いまして、多少の着色はあっても、木目の素地感は残る材料を塗っていきます。木部に塗料を覆うのではなく、染み込ませる感じの材料になります。よって、濡れ色になってしまいます。耐久力は、塗り潰すより下回りますが、木部を塗り潰していない状態であるなら、こういう塗装方法をお勧めします。

キシラデコールという保護塗料で、スプルースという一番薄い色を塗った後の状態です。

軒天はこんな感じ。スプルース色は黄みがある色なので、少しライトな感じにしつつも、木目はそのまま残ります。
一般的なキシラデコール塗りは、素材を目あらし後、キシラデコール2回塗りなのですが、より下処理に凝った事をすれば、より仕上がりを良くする事もできます。

鉄面等の塗装

建物の庇や水切りには、鉄やガルバリウムという素材を使用している事が多いです。こういう部分も塗装を行うのが一般的です。

目あらし後、白い錆び止めを塗ったら、仕上げ材を塗っていきます。

キワは刷毛塗りで、平面部はローラー塗りです。

当店では、素材に応じて仕上げ材の塗り回数を変えます。2回目を塗る前にも、目あらしを行ってから塗布していきます。