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呉市の塗装店

タイル吹き押さえ仕上げについて

押さえ仕上げは、タイル吹き仕上げに一手間加えた施工になります。
主な施工手順は、タイル吹きのページをご覧下さい。ここでは1工程手間が増える分のご説明になります。

(施工手順)
(硬質仕上げの場合)
シーラー吹き⇒タイル吹き⇒ローラー押さえ⇒仕上げ材2回吹き
(弾性仕上げの場合)
シーラー吹き⇒タイルベースべた吹き⇒タイル吹き⇒ローラー押さえ⇒仕上げ材2回吹き

タイル押さえ仕上げは、玉吹きを行って、それが半乾き状態の時に、専用のプラスチックローラーで押さえを行っていく仕上げです。吹付工法の為、足場の位置がある程度キープできない現場では、施工に難があります。人手も必要で、かなり手間が掛かりますので、一般住宅サイズですと、マスチックローラー工法よりも値段は高くなります。
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タイルベースを吹いていきます。タイルベースには、硬質タイプと弾性タイプがあります。
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吹いたタイルベースが、完全乾燥する前にローラー押さえを行っていきます。タイル吹き仕上げとの違いは、この工程が入る事であります。
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プラスチックのローラーで模様を潰していくと、押さえ仕上げの下地が完成です。より分かり易くは、次の動画をご覧下さい。

タイル吹き押さえ仕上げの動画

吹いて半硬化状態の主材を、プラスチックローラーで潰している所です。この作業を終え、タイル押さえ模様の壁が出来上がれば、後は、仕上げ材を2回塗ると完成となります。次の写真が完成後になります。

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仕上げ材を2回塗りし、完成後の状態。
仕上げ材はアクリル・ウレタン・シリコン・フッ素など、塗料の選択は自由にできます。
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こちらは、別の現場です。この時は、硬質タイプの主材で下地を作り、弱溶剤2液ウレタン塗料で仕上げました。

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吹きっぱなしの仕上げよりも、押さえている分、艶が出やすいと言えます。