施工実績・お客様の声

呉市広T様邸(外壁・屋根塗装・シーリング工事)

施工日:2020年2月

外壁塗装・屋根塗装・シーリング工事

  • 足場仮設時

    足場仮設
    サイディング外壁と屋根のカラーベストの塗り替えの現場です。

  • シーリングの傷み具合

    シーリングの打ち替えについてご紹介します。
    サイディングの壁目地や窓廻りは大抵、シーリングになっており、どんなに高耐久塗料を塗っても、この部分の方が痛みが早いわけです。この目地幅が広ければ、シーリングの厚みがあるので、長持ちする可能性はありますが、1cm幅無い程度だと、どうしても傷みやすいです。

  • シーリングの傷み具合

    壁目地や窓廻り、その他には、軒天と壁の取合い、胴差の上、破風と軒天の間など、サイディング外壁の場合、シーリングを使用している部分が物凄く多いので、どこまでシーリングに手を入れるか?により、価格差が生じる部分とも言えます。

  • シーリングにカッター入れ

    打ち替え作業は、まずカッターを入れて既存を撤去します。

  • シーリング取り出し

    このようにカッターを入れて普通に取り出せるなら良い方で、最悪のケースは、剥がす部分のシーリングが硬化不良で、固まってなかったりすることがあります。また、ボンドブレーカーやバックアップ材を入れていないから、3面接着となっていて、剥ぎ取りが困難だったりというケースもあったりします。

  • シーリング下部の状態

    この現場では、硬化不良等はございませんでした。
    写真では分かりにくいですが、シーリング下部にはハットジョイナーの上に貼られているボンドブレーカーが見えます。

  • シーリングのテープ養生

    シーリングを剥がしたら、養生になります。シール材が目地からはみ出ないように、テープを貼っていくわけです。

  • シーリングプライマー塗布

    次は、シーリングプライマーを塗布していきます。

  • シーリングプライマー

    シーリングプライマーとは、シーリングを密着させる下塗り材です。
    プラモデルのニスみたいな臭いがします。

  • シーリング打ち込み

    いよいよ、シーリング材を打っていきます。
    一般的なのは、ウレタンシーリングか、変性シリコンシーリングで、かつ低モジュラスのノンブリードタイプという物です。
    ブリードとは、シーリングが黒ずんで汚れる現象の事で、ノンブリードはそうなりにくいという意味です。完全にならない物はありません。ブリードは、シーリングの柔軟性を保つ為に含まれてる可塑剤が、やがて表層に浮いてきて、そこが粘り気を増し汚染されていく事から、ブリードが起こります。

  • シーリング慣らし

    打ち込んだら、ヘラもしくはスポンジのような素材の道具で押し込んで均していきます。
    因みに、シーリングは硬化するとゴムの様になるわけです。例えばその上を指などでグッと押すと、反発して元の形に戻るわけですが、その反発力が少ないのを低モジュラスと呼びます。逆に、高モジュラスは、反発力が高い(高弾力)ので、サイディングのシーリングには不向きなわけです。

  • シーリング慣らし後の状態

    シーリングを均した後です。後は養生テープを剥がしていけば、完了です。

  • シーリング完成後

    シーリングが完成したら、乾燥させます。シーリングのタイプや時期により、乾燥時間は変わってきます。

  • 外壁塗装後

    この度は、外壁と軒天を同色にて施工。

  • 屋根塗装後

    屋根塗装完了後

  • 外壁塗装完了後

    全体仕上がり後

  • 付帯部は、赤茶色で塗装

    付帯部位は赤茶系にて仕上げました。

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