施工実績・お客様の声
広島県呉市|外壁塗装・屋根塗装・防水工事

職人募集
施工実績・お客様の声
施工日:2026年6月
外壁塗装工事
前回2012年に初の塗り替えを当店で施工させて頂いた建物で、14年経過し、再び当店にご依頼頂きました。

2012年時の足場
この頃は毎現場、足場も自社で組んでました。
自社で組むので、足場の高さや手元からの距離感はもちろん、飛散シートの張り方も吹付に対応しているのが当たり前で、適材適所の良いとこ取りな仕事ができていたと思います。

2012年時 下地処理後
確かこの当時は、台風が上陸するとの事で、シートは途中で剥がし、再び張った記憶があります。下地処理と錆止めを塗った後の状態。

2012年時 塗り替え前の状態
塗り替え前は、外壁はリシン塗装でして、木は何も塗られていない状態でした。

2012年時 マスチックローラー後
外壁にマスチックローラー仕上げを行い、ペンキが乗り易い下地を作った後の状態。
下地が骨材系の外壁から、ペンキ仕上げの外壁にする場合、下地調整材で模様付け(厚付け)を行っておけば、のちに塗り替えを行う際には、再び模様付けは基本的に不要です。

2012年時 仕上がり後
当時(14年前)の仕上がり時。軒天はキシラデコール。当時は雨樋を刷毛で仕上げていたので、本当に綺麗です。現在は世の中全体で、簡易なローラー塗りが主流ですが、当店としてはやはり手間でも刷毛で塗った仕事で、それが綺麗に決まっている仕事の方が、品質は明らかに上だと感じます。

2012年時 仕上がり後
当時の仕上げ材は、弱溶剤2液ウレタン塗料でした。まだ水性塗料を使用するのは抵抗があるし、シリコン隠蔽力が弱~と感じてた時でした。
余談ですが、超低汚染塗料で仕上げた外壁の、再塗装の際に思う事ですが、もし最初の塗り替えをされる際に、また10~15年で再び塗り替える事を想定されてるなら、正直あまりハイグレード(超低汚染効果の高い)水性塗料を、最初の塗り替えで使用するのはどうかな?と感じます。溶剤塗料ならどんな塗料でも問題は無いですが、そのような水性塗料で塗り替えた外壁の上に、再塗装する場合、あまり傷んでいない面は、下塗り材の選定に困る事があるからです。

2026年 14年後の状態
10年目(2022年)くらいで一度ご相談されたのですが、10年目では艶が結構残ってたので、まだ早いのでは?と私は判断し、それからさらに4年経過で、傷んでいる感が出てきていましたので、塗り替えをご検討頂きました。

2026年 14年後の状態 別角度
当時は、雨樋も全てウレタン塗料で塗っていました。日当たりが良い建物の割には、良好な劣化だと言えます。

2026年 14年後の状態 裏面
裏面は、埃を被っているだけで、ほぼ傷みがなく、光沢が明らかに残っている状態です。

2026年 足場仮設時
再び当店にご依頼頂き、着手。
14年ぶりの塗り替えです。

2026年 塗り替え後
前回よりも少し赤みが強い色で塗り替えました。
前回は下地作りから行った為、厚付け4回塗り施工でしたが、この度は着色塗装ですので、3回塗りで完成。

2026年 塗り替え後
木部は、前回と同色のキシラデコールで塗り替えました。
この度は、オールシリコン仕上げです。
再度当店にご依頼頂き、本当にありがとうございました。
今年は、他のお客様からの再依頼も多く、感謝しております。