カラーシミュレーションについて

当店では、タブレットで行うカラーシミュレーションには対応しています。
カラーシミュレーションは、イメージづくりには、非常に有効的なアイテムではあると言えます。

ただ、すでに色のイメージが固まっている方には、カラーシミュレーションではなく、塗板見本等で、そこから決めて頂く方が、トラブルは免れます。

よく聞くのは、カラーシミュレーションをして、タブレットや画面上では良い色だと思い、そこに表示された色番で、そのまま塗料を発注すると、塗装後に、「え~こんな色だったっけ?」みたいな事はよくあるようです。

それはそうです。そもそも、カラーシミュレーションでの色は、画面の中のデジタルの色であるし、2次元ですし、塗料でもありません。塗料には、艶や質感がありますし、時間帯によっても見え方が違います。よって、最終的には目の前で色を見て、納得される必要性はございます。

カラーシミュレーションは、ipadを持ってらっしゃる方でしたら、スズカファインという塗料メーカーが無料で提供しているi color paintというカラーシミュレーションアプリがございますので、そちらをご利用頂けると非常に便利です。

下のような感じで色々とできます。

カラーシミュレーションは、自分の操作次第で、色んな所を色変えすることができます。上の画像は4色です。
遊び半分で色を付けてみましたので、まとまりは無いです(笑)
色分けが多いと、どうしても材料の半端も出る為、使用缶数も増えます。色分け手間で乾燥を待つ時間が増えるので、施工日数も掛かり、費用は上がらざるを得なくなります。

シンプル・イズ・ベストなさわやかなイメージにしてみました。
ですが、このくらい青が強めの色は、色褪せが起こり易い傾向がございます。塗料は、濃厚色や3原色にような鮮やかな色より、淡彩色の方がお勧めと塗装屋なら誰もが言います。

はちまき部分とベランダ腰壁の色を変えてアクセントを付けた感じです。

広島じゃけん、カープっぽいイメージを住宅に取り入れた色分け(笑)。

汚れが目立ちにくい色でシンプルな印象の色分け。

このように5プランまでなら、データのキープもできるので見比べる事もできて非常に便利です。

とはいえ、ご自分でやるのは結構時間が掛かりますし、本当に大変です。
色決めに悩まれるお客様には、私がセッティングしてお客様の目の前で様々な色変えしたデータを転送も可能です。但し、ipadやiphoneに限ります。または、パソコンがある方でしたら、メールで添付して送る事もできますので、何パターンでも色分けのデータを送る事もできます。

カラーシミュレーションはあくまでも色のイメージを掴む為だけであり、画面上で決めた色番だけで、色を決めつけない事!!